2017年2月23日木曜日

【トピック】 日産社長、カルロスゴーンから西川廣人へ

時事通信によれば、カルロスゴーンが2000年6月から務めていた日産の社長を退任し、2017年4月1日より西川廣人が新たに社長となる

直近2016年3月期の有価証券報告書にある西川廣人の略歴(肩書)は、CCO(チーフ コンペティティブ オフィサー*)であるが、報道では共同CEOに変わっている。2016年11月に役職が変更になっていた(日産のホームページ)。

ルノーと日産の提携により派遣され、当時経営不振であった日産を建て直したとされるカルロスゴーン。西川廣人は規定路線の人事であること、カルロスゴーンが代表権を持ち続けることを考えれば、日産の統治体制に大きな変化はないと言える。

しかし、最近では自動運転の技術開発にしのぎを削る自動車業界。外部環境の変化は激しい。2017年。今後、勢力図が大きく変わる転機になる年になるかもしれない。

* 日産のホームページによれば、チーフ コンペティティブ オフィサーは、生産、SCM、研究開発、TCSX(トータル カスタマーサティスファクション ファンクション)を統括する。

日産の最近5年間のビジュアル財務諸表



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