2016年11月21日月曜日

経営幹部向けの社内研修に、ビジュアル財務諸表を使ってみませんか?

自社の財務分析、競合他社とのビジネスモデルの比較、経営上の問題点把握と課題の設定、将来に向けての経営方針策定などを行うのに会計は欠かせません。

変化が早い時代には、リアルタイムで経営に役立つ計器(*)としての会計データが必要とされます。そして、それを読む力、経営課題を設定する力、課題解決のための施策を作り実行する力が経営者には必要です。

月次決算書を見れば、部門リーダーの顔が見えてくるほど部門ごとの経営課題が見えてくるようになっているでしょうか?
月次決算書を見れば、次の有価証券報告書の財務諸表が、どのようになっていくか予測できるようになっているでしょうか?

有価証券報告書に現れる大まかな数字が「森」だとすれば、部門ごとの月次決算書や細かい勘定科目の数字は「木」です。企業経営における会計は、森を見て木を見て、また、森を見る、というような作業が必要になってきます。

どんぶり会計β版で提供するビジュアル財務諸表(比例縮尺財務諸表)は、上場企業の有価証券報告書のデータをビジュアル化したものです。会社経営を大枠で捉えることに優れたツールで、「森」と「木」に例えるなら「森」の部分を理解するのに役立ちます。

ビジュアル財務諸表は、大変わかりやすく会社の経営状態を知ることができ、大枠での経営課題の設定を行うことができます。同じ業界の競合他社との比較をする際にもご利用いただけます。

ビジュアル財務諸表を利用する際には、ちょっとしたコツがあります。そのコツを知りたいという方は、本サイトの監修・慶應義塾大学大学院経営管理研究科の村上裕太郎准教授の書籍が役に立ちます。

企業の社内研修でご利用いただく場合も、ご利用料金は基本的に無料です。ビジュアル財務諸表を理解されている講師が社内にいる場合は、まったく費用はかかりません。ぜひご利用ください。

また、無料のバージョンではご利用される人数によっては十分なパフォーマンスが出ないケースがあります。事前に使用用途や人数をご連絡いただければ、有料にてサーバーのキャパシティを上げるなどのサービスを提供することも可能です。

社内教育は実施したいが講師がいないという場合は、ご紹介できますので、お問合せからご相談ください

(*) 稲盛和夫の著書「実学」の中で、『飛行機の操縦に例えるならば、会計データは経営のコックピットにある計器盤にあらわれる数字に相当する。計器は経営者たる機長に、刻々と変わる機体の高度、速度、姿勢、方向を正確かつ即時に示すことができなくてはならない』と述べられています。

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